GWの同世代宴に思う我が身の老齢化

GW半ばの夜。ワシは同世代の宴で酔っ払っていた。
モテたい願望およびファッション磨き感性がほぼ0%になってしまったヒマな紳士たちは、渓流釣りだ登山だ蕎麦打ちだと趣味の方向を田舎方面へ向けている。昔はサーファーだったよなあ、コイツら。‥‥と思いつつも、フツーの中年ジジイになってしまったこの人たちにはそれがお似合いなんだろうなあ。

まだバブルの匂いが消え切らないギトギトしたオヤジもいなくはない。が、相変わらずゴルフクラブ買い替え病やムダに高価なワインのうんちく病だ。
舶来ブランドモノに絶対的価値を置くというのが特徴だ。

バイクに向かっていくヤツも少なくない。ミニ乗りのワシとは似たような方向感のようで話が合うそうなものの、なぜかビミョーに噛み合わない。バイク大好き系とは仲良くならんのだよなあ。

淑女たちはブランド物にもそろそろ飽きて、趣味的に興味関心を示すものもなく、同世代のオバハン同士でバスツアーに出かけているようだ。ファッション系のハードウエアにはあまり興味を示さず、旬の旨いモノに関心があるらしい。

そんな人々と一献傾けているワシも、なんだか齢をとったなあ‥‥と思わずにはいられない。

そこで言うと、ワシなんかはまだまだバイタリティ満載の若者だ!と自画自賛していたけれど、いやいや、もう全然そんなことはない。このオッサンオバハンと同じジェネレーションコミュニティのど真ん中にいる。

たとえばバンドをやっているとはいえ、ひと回りも年配のオッサンたちとグループサウンズ。なんか今イチだよなあ。同世代と初期PUNKをやりたいんだけど、メンバーがいないし、それはそれで年寄りくさいよねえ。

そしてそして、ミニに乗っているのが楽しいとは言え、トコトコとのんびり走っていいるだけだし。チューニングしたりしてないし。ぜんぜん攻める方向にはなってないし。
こりゃいつのまにか本格的ジジイに向かってまっしぐらだ。

まだまだツッパっていくためには、ダサい老眼鏡をはずしてロケンローだぜ!!

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