スズキスイフト&ダイハツハイゼットの異色レポート

郊外庶民の日常の足となる試乗インプレッション

■■■スズキスイフト■■■

GW谷間で郊外に出張。タイムズカーシェアで借りたスイフトです。スピードメーターが220km/hまで刻んであるから、ホンキ系のスポーツ仕様かと思ったら、別にそうでもない。スゲー気合入ってんなあSUZUKI!いいじゃん。

乗り込む時にはそんなことを思わなかったのに、運転し始めるとシートがいい。なんともセミバケットのホールド感があってとても運転しやすいのです。まずはそこに感動。

走り出すと、加速感に力強さを感じたりすることはないんだけれど、とてもスムーズ。なんのストレスもない。
ヴィッツのようにエンジンがチープに唸ったりはしないのはとても好印象。内装の設えを見てもトヨタより上質なので、もしかしたらこのスイフトは上級グレードなのかもしれない
パドルシフトが装着されていたので、ムダに動かしてみると“M7”と表示されます。
え?スイフトに7速!!!????すげー!!

そしてレーン逸脱や前走車間アラームなど、うるさくアドバイスしてくれるのは、このクラスでももはや常識なんだろうか。
このサイズ+価格帯のクルマなのに進化してるんだなあ。すばらしい!

■■■ダイハツハイゼット4WD■■■

そして、山奥でダイハツハイゼット4WD軽トラを運転する機会にも恵まれた。
未舗装の畦道は力強く地面を掴んでいる感じが頼もしい。
そして意外にも、ハンドルが地面と平行じゃなく、まっすぐ向いているのが驚いた。我がミニのほうが全然バスっぽい角度じゃん!!
まっすぐ直角にそびえ立つシートバックは、最初はおもしろがれるんだけど、だんだん腰に負担がかかってくる。山道のちょい乗りにはいいかもしれないけれど、これで市街地を長く乗るとなるとかなり疲れると思われる。
そしてクラシックミニ以下のモッサリ加速。60km/h以上の巡航はストレスを感じる。
ミニに乗っているとき、高速道路なんかでは軽トラにさえ抜かれたりもするんだけれど、こんなエンジンで高速を激走しているのか?
軽トラでそんな速度を出したら危険じゃないかと思う。

以上、郊外庶民の日常の足となる試乗インプレッションでした。

2 thoughts on “スズキスイフト&ダイハツハイゼットの異色レポート”

  1. まいど、ウザいことで恐縮です。

    スズキの車、本気度が感じられますね。外観デザインがもっとよければと思いますが、やっぱりサラリーマンデザイナーでは限界があるのでしょうか、公募で「これ!」というのを採用して40年間不変というの・・・やらないでしょうね。

    軽トラに4WDですか、知りませんでした。バネ下重量もあるだろうに、ぶっ飛ばしてるのか・・・・ちょっと怖いです。
    早速ダイハツのサイトで見てみましたが、「HI-JET」なんですね。JETを「ゼット」と読ませるあたり、昭和の香りです。
    昔、会社勤めの頃、戦中生まれの上司が、「ゼットエンジン」と言っていたのを思い出しました。

    1. G(爺)と呼んでもらおうさん

      まいどあり〜!です。
      スイフト、カッコいいとは言いませんが、
      アルトやイグニスなんかは、完全に誰にも似ていなくて
      SUZUKIの高感度はMAXです。

      軽トラ四駆は結構昔からあって
      海外ではまるでクラシックミニのように
      おもちゃとして人気を博しているようですよ。
      YouTubeに結構あがっていたります。

      ゼットエンジン〜〜!
      その方はきっとディーゼルもヂーゼルだったでしょうねえ。

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